*三列で作成しています少し広げてみてくださいね

         霧島の紅葉
       
 
                山遊人さんペア&ゲストさん5名  2006年10月29日(日)晴れ

   
コース (高千穂河原〜故宮跡〜Y分岐〜炭化木の沢〜太古の森〜広場〜獅子戸岳〜韓国岳〜大浪ヶ池)  
この企画は9月23日に霧島裏縦走コースの林の中で、ばったりと山のお知り合いにあったことから始まる。
「霧島の紅葉登山」といっても、変化に富んだロングバージョンの欲張りなコース。
延々と歩くこと約13Kちょっと、ゆっくりペースの約9時間。紅葉を愛でながらののんびり歩きをする


 
故宮跡から林内は明るい里山の様相で、足取りも軽く気分も軽い。
所々に紅葉は見かけるものの、鮮やかな赤や黄色が少なく穏和な秋の風景が広がる。
沢沿いが「すごい」という情報に期待していたものの、沢沿いにも深紅の色合いはまばらにしか見られない。
炭化木をみて、里山を後にだだっ広い草原に出る

             
5名の参加者は予定時間を大幅に短縮し、はつらつとした歩きをしている。
全面に中岳・新燃岳・獅子戸岳・右手遠くに大幡山・後方に竜王山・矢岳・奥には高千穂峰がつづく。
四方を霧島連山に囲まれた窪地に、ここ、ススキの草原が広がる。すでに

3時間以上は経過しここで一休み。「気持ちいいね〜」
気分も弾んで、4名ギャル?&ジェントルメン軍団の記念撮影。
なぜかラインダンススタイルで・・足の上がりは具合は??どこまでも明るい。


さ〜、いよいよこれから大詰めの登山となりますよ。小腹も満たし張り切って草原を行く。
一行はススキに埋もれて、枯れた草原の彩りになっている。

    
獅子戸岳斜面では深紅のモミジに歓声を上げる。後方を振り返ると、「まーなんてすてきな錦絵」
草原向こうの山も獅子戸岳の斜面も、赤や黄色や緑の色が穏やかに主張している。
獅子戸岳山頂で気持ちのいい空気と光りを感じながら、お食事タイムに入る。
各自の気ままな食事、つくづく山は良いとおもう。

      
まだまだ、これからが長い。獅子戸岳を下ると、自然林のなかをタンタンと歩くこと!歩くこと!
あちらを眺めこちらを眺め、ついつい雑談に花が咲く。
 

来た!!韓国岳の斜面。ここでは息が上がる。結構な急登をゆっくりと登り、栄養補給。
思えば栄養補給を何回したかと思う。足も口も胃袋も丈夫、丈夫な方が良いわね。
韓国岳山頂には団体の姿。山頂で記念撮影の後は近くの岩場で、また栄養補給タイム。
林内では無風状態の所、ここでは風が吹く。適当な岩場に腰を下ろし、もと来た道のりに視線を移してみる。

    
「よーく歩いた」誰の表情にも疲れが見えない。一休みの後は韓国岳火口壁の紅葉をデジカメに収め大浪ヶ池へと目指す。
紅葉と言えば、この行程一番のモミジが、深紅の色を誇るかのように、青空にすっくと伸びて
鮮やかなカーテンを引いている。思わず「ワーワー キャーキャー 紅葉紅葉〜」
この言葉が何度でたことか。すれ違う人も多くなる。一頻り撮影タイムを楽しむ。


そうこうする内に大浪ヶ池の水をたたえた鞍部に立つ。ここまでよーく歩いたものね!!
ちっとも苦にならないのは、変化に富んだコースと明るいメンバーのお陰と思う。

            
いよいよメインベントの「大浪ヶ池と紅葉」・・・・・・・観賞。
    
ホントウに本当にほんとうに・・・今日は企画参加できて良かった。
「霧島の紅葉登山」派手さは中の丙くらい・・・けれど、こんなにも満足して歩ける「幸せ者」^0^

  
 
・・・秋の陽は紅葉の余韻を残して山に消えて行った。山肌をかすめる風と共に。
  
 


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